夏休みのヨーロッパ旅行として、バルセロナ、プラハ、ヘルシンキの三都市を訪問。滅多と行く機会のないヨーロッパなので少々欲張りな旅程ではありますが、個人手配で無事に南欧、中欧、北欧と駆け抜けてきました。
本記事では二番目に滞在したチェコ・プラハでのヒルトン プラハ オールドタウンの客室とヒルトンオナーズ・ダイヤモンド特典を紹介します。
アクセス
ヒルトン プラハオールドタウンは、プラハの中心部、旧市街の入り口に位置しています。旧市街広場まで徒歩10分、カレル橋までは20分程度の距離感で旧市街の観光・街歩きに便利なロケーションです。
プラハ本駅からホテルへは徒歩
私たちはウィーンから鉄道でプラハに移動しましたので「プラハ本駅」からホテルまで徒歩で向かいました。タクシーを利用するには忍びない距離で徒歩15分ほどです。
石畳を歩く際にスーツケースの取り扱いに難儀しますが歴史地区にいることを実感します。


プラハ市内のヒルトン系列のホテルは「ヒルトン プラハ オールドタウン」(本記事で紹介)と「ヒルトン プラハ」の2つありますのでご注意ください。「ヒルトン プラハ」はブルタバ川に近く、リバービューが特徴的ですが旧市街までは遠くなります。
ホテルからプラハ国際空港まではBoltを利用
ホテルからプラハ国際空港までは配車アプリ「Bolt」を利用しました。旧市街を抜ける際に渋滞に嵌まりましたが、それでも所要時間は40分で空港に到着、料金は550CZK(クレカ請求3,815円)とリーズナブルです。クレカを事前にセットしておけば現金不要ですし、ぼったくられる心配もないので安心ですね。

プラハ市内ではBoltの他にもUberの車もたくさん見かけたので、料金と待ち時間を比較して選択すれば良いと思います。
ヒルトン・オナーズ・ダイヤモンド会員の特典
予約はヒルトン公式サイトから行いました。部屋はボトムの「ゲストルーム」を予約していましたが、ダイヤモンド会員ということもあり、「エグゼクティブ・スイート」にアップグレードいただきました。
チェックイン時にいただいたダイヤモンド会員向けのベネフィットはこちらです。
当日の空き状況次第ですが「ジュニアスイートにアップグレード」と明示しているのは珍しいですね。

- WiFi無料
- ジュニアスイートへのアップグレード(空き状況により)
- エグゼクティブラウンジへのアクセス
- 朝食2名無料(オールデイダイニングの「Zinc」および、エグゼクティブラウンジ)
客室紹介「キング・エグゼクティブスイート」

アサインされたお部屋は9階(最上階)のキング・エグゼクティブスイート(43㎡)。
リビングルーム
部屋に入るとホワイエがあり、正面にリビングルームが見えます。

リビングルームにはソファと左右にサイドテーブル、ティーテーブル、壁側にワーキングデスク、壁掛けテレビとスツール。



ウェルカムスイーツはマカロンとサイダーでした。

ホワイエ横のコンソールには、たっぷりのお水とコーヒーメーカー。

ベッドルーム
リビング横にあるドアを開けるとベッドルーム。ツインにセッティングすることも可能と提案がありましたが、そのまま使いました。

こちらにもテレビとシングルソファーあり、全体的にシンプルなインテリア。共産圏の気配が残っているのかな?

眺望はプラハマサリク駅方面とオールドタウンの端っこの景色が少し。


ウェットエリア
洗面カウンターは広く、大きめのシングルボウルで使いやすい。


洗面カウンターの向かいにシャワーブース、レインの湯量もたっぷりで気持ち良いシャワータイムでした。
シャンプーなどの品質は良いが、棚はなく、床置きにしているところがチェコっぽい。
バスアメニティは、シャワーキャップとティッシュのみ。ハンドソープ、ボディソープ、シャンプー、コンディショナー、ボディローションはディスペンサーであり。


お手洗いはドア付き個室。ウォッシュレットはありませんがビデはあり。

ウォークインクローゼット
ホワイエの左側にウォークインクローゼット、内部にはバゲージラック、セーフティボックス、冷蔵庫。

バスローブ、アイロンあり、ハンガーもたっぷりで連泊時に便利だった。

冷蔵庫内はコンプリメンタリーと書いてあったがラウンジアクセスもあったので手を付けなかった。

最後に
ヒルトン プラハ オールドタウンの客室とヒルトン・オナーズ・ダイヤモンド会員向けベネフィットを紹介しました。
お部屋はシンプルで必要なものは全て揃っており(バスアメニティを除く)、カーテンやソファーなど汚れはなく清潔感のあるスイートルームでした。
エグゼクティラウンジは水分補給(特に夏場)と小休憩ができるので旧市街散策の拠点として重宝しました。続いて、朝食とエグゼクティブラウンジのカクテルアワーの記事を作成していきます。