2025年3月、韓国ソウルでもっとも格式のあるホテルとして名高い「ソウル新羅ホテル」に宿泊。
こちらのホテルに泊まりたくなる最も大きな理由がエグゼクティブラウンジにおけるフードプレゼンテーションのクオリティの高さではないでしょうか。
公式サイトでも「世界でも最高水準を誇る」と謳っておりますので、ホテルとしても力を入れていることが窺え期待値は高まります。
世界でも最高水準を誇るザ・エグゼグティブラウンジです。
ソウル新羅ホテル公式サイト
新羅ならではの上品さがある、差別化されたビジネスライフスタイルをご提案します。
それではソウル新羅ホテルエグゼクティブラウンジのフードプレゼンテーションをご覧ください。フードプレゼンテーションは、アフタヌーンティ、ハッピーアワー、朝食の3回あります。
エグゼクティブラウンジの場所と雰囲気
エグゼクティブラウンジは最上階の23階にあります。エグゼクティブルーム宿泊者の場合は、こちらでチェックイン、チェックアウト可能です。
カウンターに設置されている読み取り機でルームキーをタッチしてエグゼクティブラウンジに入室します。


ホテルは小高い山の上に建っているので見晴らしは良いですが、この季節特有のPM2.5の影響のためか少し霞んでいます。


こちらは南山方面の眺望(ハッピーアワーと朝食時に撮影)です。


ラウンジの中は落ち着いた印象のインテリア。書棚には絵画や英書、高級ブランドの本が飾られております。ホテル公式サイトの説明によると「ラグジュアリーペントハウスのリビングをコンセプト」にしているそうです。


ラウンジの中はゆったりとした空間になっています。また、席の間隔も広く取られていますので隣の会話を気にすることもありません。
中央に暖炉が設置されています。(この日は使われておりませんでした)
この暖炉の構造物がリビングエリアとダイニングエリアをうまくゾーニングしています。



アフタヌーンティ(15:30 – 17:00)
こちらが2人分のアフタヌーンティです。スタッフがサーブしてくれます。内容的には、セイボリー、スコーン、シュトーレン、苺のスイーツ(ケーキ、ヨーグルト)、シュークリームです。一つ一つが丁寧に作られておりすごく美味しいですよ!

別の角度から1枚。

上の段は、苺丸ごとにシュガーコーティングしたものとチョコのシュークリーム。
下の段は、生クリームが軽やかな苺ケーキとシュトーレン。

ブッフェ台にはフルーツ類とクッキーやチョコレートが置かれています。フルーツ類はどれも瑞々しいですが、特に楕円形をしたブドウが味が濃く美味しかったです。




ハッピーアワー(18:00 – 22:00)

お待ちかねのハッピーアワーです。
ハッピーなアワーは18時から22時までと4時間もあります。その間アルコール類は提供され続けます。
但し、フード類は21時までの提供となり、21時から22時までの間はチーズとデザート類のみ提供となります。
ホットミール
コールドミール
スイーツ
アルコール類
ビールは地元韓国のCASS、Guessやハイネケンといったメジャーどころはもちろんのこと、ベルギー産ホワイトビールの「ヒューガルデン」もありラインナップは豊富。「ヒューガルデン」は初めて飲みました。フルーティですが食事にも合いますね。
尚、泡はシャンパンではなく、スパークリングワインでした。
ハッピーアワーの感想
料理のレパートリーは欧米風・インターナショナルが基本です。(これは朝食も共通)
変に韓国、中華、日式など提供しないところが潔いですね。料理はどれも本格的で美味ですが、中でも、サーモングリルのレモンソース、テンダーロインステーキ、ミートボールがお酒とマッチして気に入りました。
また、スイーツの種類は豊富で「これでもか!」ってくらい充実していますのでお酒が飲めない方でも楽しめる思います。






朝食(6:30 – 10:00 ※土日祝は10:30)
朝食はエグゼクティブラウンジでのみ頂けます。(オールデイダイニングの「パークビュー」との梯子はできません)


朝食の感想
前日のハッピーアワーで食べすぎ・飲み過ぎ、もしくは、加齢のせいか朝から食欲減退ぎみです。サラダ、フルーツ類で胃腸を整えます。
クロワッサンは見た目から美味そうなのが伝わります。外がパリっと、中はしっとりで自分好みのものでした。



エグゼクティブルームの宿泊者特典
営業時間 | 6:30 ~ 22:00 |
朝食 | 6:30 ~ 10:00 ※ 土日祝日 6:30 ~ 10:30 |
アフタヌーンティー | 15:30 ~ 17:00 |
ハッピーアワー | 18:00 ~ 22:00 ※21時以降は、アルコール飲料及びチーズ、デザートのみの提供 |
最後に
世界でも最高水準を誇ると謳うソウル新羅ホテル・エグゼクティブラウンジのフードプレゼンテーションを紹介しました。
一般的にフードプレゼンテーションのクオリティは経年により下がる傾向にありますが、久しぶり(7年ぶり)の再訪においても変わらぬクオリティをキープしていたのは流石超一流ホテルだなと感服しました。
韓国は日本よりも格差社会ですし、富裕層のレベルも日本とレベルが異なるでしょうからその人達のニーズを満たしていかないといけないのでしょうね。きっと。
番外編
ラウンジ内施設として男子用トイレを番外編としてあげておきます。解放感に浸れますよ〜(笑)
